星占い

12星座の日付一覧|各星座の期間と境目生まれの考え方

公開 2026-07-17・更新 2026-07-17あなたの占い編集部

自分の星座を確かめるとき、手がかりになるのが、それぞれの星座に対応する日付の期間です。西洋の星占いでは、空を十二に区切り、太陽がどの区画を通っているかによって、その時期に生まれた人の星座を捉えます。牡羊座にはじまり魚座にいたるまで、十二の星座はおよそひと月ずつ、季節のめぐりとともにバトンを渡していきます。ここでは、十二星座それぞれの期間を一覧でご紹介するとともに、期間の境目に生まれた方が、自分の星座をどう考えるとよいかについても、やさしくお伝えします。

星座の期間は、空をめぐる太陽の位置で決まる

星座ごとの日付の期間は、私たちから見て、太陽が空のどのあたりを通っているかによって定められています。西洋の星占いでは、地球から眺めたときの太陽の通り道を十二等分し、それぞれの区画に、牡羊座から魚座までの名前をあてはめてきました。太陽はおよそ一年をかけて、この十二の区画をひとめぐりします。ですから、一つの区画を通り抜けるのに要する時間は、だいたいひと月ほど。私たちが生まれた日に太陽がどの区画にいたかで、いわゆる太陽星座が決まるというわけです。季節のうつろいと星座の移り変わりがゆるやかに重なっているのは、こうしたしくみによるものです。まずは、太陽が空をめぐっていく、おおらかな流れを思い描いてみてください。

十二星座の期間一覧——牡羊座から魚座まで

ここで、十二星座それぞれの、おおよその期間を並べてみましょう。牡羊座は3月21日〜4月19日ごろ、牡牛座は4月20日〜5月20日ごろ、双子座は5月21日〜6月21日ごろ、蟹座は6月22日〜7月22日ごろ、獅子座は7月23日〜8月22日ごろ、乙女座は8月23日〜9月22日ごろ。続いて、天秤座は9月23日〜10月23日ごろ、蠍座は10月24日〜11月22日ごろ、射手座は11月23日〜12月21日ごろ、山羊座は12月22日〜翌1月19日ごろ、水瓶座は1月20日〜2月18日ごろ、そして魚座は2月19日〜3月20日ごろとされています。こうして順に並べてみると、十二の星座が、季節のうつろいとともに手をつないでめぐっていくようすが、やわらかく感じられます。日付はあくまで目安であり、生まれた年によって、境目が一日ほど前後することもあります。

境目に生まれた方の、星座の考え方

星座と星座の境目にあたる日に生まれた方は、自分がどちらの星座なのか、少し迷うことがあるかもしれません。こうした境目は、しばしばカスプと呼ばれます。太陽が一つの区画から次の区画へ移る瞬間は、年によってわずかに時刻がずれるため、境目の前後に生まれた場合は、一覧の日付だけでは、どちらとも言いきりにくいことがあるのです。もし自分がちょうど境目のあたりだと感じたら、生まれた年月日にくわえて、できればおよその時刻もそえて調べてみると、どちらの星座に太陽があったかを、より確かに知ることができます。また、両方の星座の説明を読んでみて、しっくりくる雰囲気のほうを手がかりにする、というおおらかな向き合い方もあります。どちらか一方に決めきれないときは、二つの彩りを併せ持っていると考えて、楽しんでみてください。

年によって、一日ほど前後することもあります

一覧でご紹介した日付は、多くの年に当てはまる、おおよその目安です。実際には、太陽が次の星座へと移るタイミングは、うるう年のしくみなどの影響で、年ごとにほんの少しだけ前後します。そのため、境目に近い日に生まれた方の場合、ある年の表では前の星座、別の年の表では次の星座、というように、書かれ方が変わって見えることもあります。これは、どちらかの表がまちがっているというより、星の動きを日付という区切りに写しとるときに生まれる、自然なゆらぎだと考えるとよいでしょう。より詳しく知りたいときは、生まれた年に合わせて太陽の位置を調べる方法もありますが、まずは一覧を目安に、大づかみに自分の星座をつかんでおけば、日々の星占いを気軽に楽しむには、じゅうぶんです。数字にとらわれすぎず、おおらかに眺めてみてください。

期間はあくまで目安として、軽やかに

星座の期間を知ると、自分や家族、身近な人がどの星座にあたるのかが見えてきて、星占いがぐっと身近に感じられるようになります。ただ、日付の区切りは、あくまで空の流れをわかりやすく整理するための目安であって、その日を境に人柄がすっかり変わる、というものではありません。境目に生まれた方が二つの星座の雰囲気をあわせ持っていたり、同じ星座の中でも一人ひとりずいぶん違っていたりするのは、とても自然なことです。生まれた瞬間の空には、太陽のほかにもさまざまな星が思い思いの位置に散らばっていて、私たちはその重なりの中で、それぞれの個性を育んでいます。期間の一覧は、そんな広い空への、やさしい入り口のひとつ。娯楽として気軽に、暮らしの話題にそっと添えてみてください。

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