48 PERSONALITY TYPES

血液型 × 星座占い

血液型と星座、ふたつの視点を重ねて、性格や恋愛傾向の輪郭を48通りから読み解きます。

朝の棚を正面から見た構図。同じ器が等間隔に五つ並び、端に畳んだ布と定規が置かれた水彩画
和紙に描かれた線画の格子。縦に四つ、横に十二の印が並び、交点に小さな空円が並ぶ図
夜の板間に切られた囲炉裏。灰の中の炭が赤く熾り、鉄瓶が自在鉤に下がる水彩画

CHOOSE YOUR TYPE

血液型を選び、次に星座を選ぶ

ご自身の組み合わせだけでなく、気になる人との違いを見比べることもできます。

A型

細やかな気配りが光る、信頼の積み重ね上手

B型

好奇心を羅針盤に、わが道をゆく自由人

O型

おおらかな懐で人を包む、頼れる行動派

AB型

クールと温かさをあわせ持つ、多面体の魅力

血液型×星座の楽しみ方

血液型の話題は、日本の日常会話にすっかり溶け込んでいます。星座と同じように、あの人らしいねと笑い合うための共通の言葉になってきました。この一覧では、4つの血液型と12の星座を掛け合わせ、48通りの組み合わせをひとつずつ眺めていきます。血液型が日々のふるまいの手ざわりを映し、星座が心の向かう方向を映すのだとしたら、その二つを重ねたときに見えてくるのは、もう少し立体的な人物像かもしれません。科学的な裏づけを語るものではなく、あくまで会話をやわらかくするための読み物として、楽しい気持ちで綴っています。気になる組み合わせから、どうぞ気軽にのぞいてみてください。

掛け合わせの面白さは、ひとつの要素だけでは説明しきれなかった部分に、言葉が届くところにあります。たとえば同じ牡羊座でも、A型の方は勢いのなかに丁寧さが同居しやすく、O型の方はまっすぐさがより前に出やすい。そんなふうに、輪郭の描かれ方が少しずつ変わってきます。ただ、ここでいちばん大切にしたいのは、読んだ内容で人を分類しないことです。血液型も星座も、その人のごく一部をやさしく照らす小さな灯りにすぎません。そういう傾向があると言われている、という距離感を保ったまま、当てはまると感じたところだけをそっと持ち帰る。そんな楽しみ方が、いちばん心地よいように思います。相手を測る物差しではなく、話のきっかけとして開いてみてください。同じ組み合わせに生まれた人どうしでも、育った環境や重ねてきた経験によって、にじみ出るものは違ってきます。

よくある質問

血液型で性格が決まるのですか。

決まるものではありません。血液型による性格の違いは、科学的に確かめられたものではなく、日本を中心に親しまれてきた文化的な語り口だと考えられています。当たっていると感じる部分があっても、それはその人の一面を映したにすぎません。人を判断する材料にはせず、話題を楽しむための道具として受け取っていただけたらと思います。

自分の血液型がわかりません。

その場合は、星座だけのページから読み進めていただくのがおすすめです。星座の性質だけでも、心が動きやすい方向や、力を出しやすい場面は十分に描けます。あとで血液型がわかったときに改めて掛け合わせのページを開くと、また違った発見があるかもしれません。焦らず、わかる範囲から楽しんでください。

相手の血液型を聞いてもいいものでしょうか。

話題として自然に出てくることもありますが、答えたくない方もいらっしゃいます。血液型は体に関わる情報でもあるため、しつこく尋ねたり、答えを前提に相手の性格を語ったりするのは避けたいところです。相手が話してくれたときにだけ、軽やかに楽しむ。そのくらいの距離感がちょうどよいように思います。

※ 血液型・星座による分類は、人を決めつけるものではなく傾向として楽しむものです。