BIRTHSTONE GUIDE

12か月の誕生石

生まれ月に結びつく宝石の石言葉、色、贈り方を紹介します。 生まれた日そのものの読み解きは 誕生日占い でどうぞ。

深いワインレッドのガーネットの粒と、南天の実や松の小枝を添えた冬の静物画
柔らかな布で石を拭く、皿に置いて光に当てる、袋にしまう手順を並べた線画
冬の窓辺に置かれた松の小枝と南天の赤い実。低い朝日が霜の白い紙面を横切る水彩画

JANUARY — DECEMBER

生まれ月を選ぶ

各月の代表的な誕生石と石言葉を一覧で見比べられます。

よくある質問

誕生石とは何ですか?

生まれ月ごとに定められた宝石のことで、身につけるとお守りになると言われています。国や時代によって定義に幅がありますが、当ページでは広く知られる代表的な石を紹介しています。

自分の誕生月以外の石を身につけてもいいですか?

かまいません。石言葉や色合いに惹かれた石を選ぶ楽しみ方も広く親しまれています。

誕生石の基礎知識

誕生石は、生まれ月にちなんだ石を身近に置いて、その月の空気を楽しむという習わしです。起源については諸説あり、古い文献に記された十二の石の並びや、月ごとの守りに石を重ねる文化が源だと語られてきました。長い時間をかけて各地に広がるうちに、土地や時代ごとに少しずつ石の顔ぶれが変わり、今も一通りに定まってはいません。だからこそ、どの石が正解かを探すよりも、その月に添えられてきた色や物語を味わうほうが、誕生石との付き合い方としてはやわらかいのだと思います。ここでは一月から十二月まで、それぞれの石と、そこに寄せられてきた言葉を並べています。

同じ月にいくつもの石が挙げられているのを見て、戸惑われることがあるかもしれません。これは誤りではなく、国や団体ごとに定めが異なるためです。日本で親しまれている一覧と、海外で広く知られている一覧では顔ぶれが違いますし、近年になって新しい石が加えられた月もあります。手に入りやすさや色の好みから、複数の候補のうち好きなものを選ぶという楽しみ方も、じゅうぶんにこの習わしらしい向き合い方です。また、石に寄せられてきた言葉についても、心を落ち着けるとか、前向きな気持ちを後押しするといった語りが伝えられていますが、それらは文化の中で育まれてきた物語であり、効き目を保証するものではありません。体調や健康にかかわる判断を石にゆだねることはせず、あくまで日々に彩りを添えるものとして眺めていただければと思います。誕生日の贈り物を選ぶとき、自分をいたわる小さな習慣をつくりたいとき。そんな場面で、この一覧が手がかりになれば幸いです。

よくある質問

誕生石が月によって複数あるのはなぜですか。

誕生石の一覧は、国や業界団体ごとにそれぞれ定められてきた経緯があり、世界共通の唯一の決まりというものが存在しないためです。日本で親しまれてきた並びと海外の並びが異なる月もありますし、後から石が追加された例もあります。複数の候補があるときは、色合いや手ざわりの好みで選んでいただいて差し支えありません。

誕生石には特別な力があるのでしょうか。

石にまつわる言い伝えは各地に残っていますが、それらは長い時間の中で育まれてきた文化的な物語として受け取っていただくのがよいと思います。身につけることで気持ちが整う感覚を語る方は多くいらっしゃいますが、健康や体調にかかわる判断を石に置き換えることは避け、専門の方にご相談ください。あくまで日々に彩りを添える存在としてお楽しみいただければと思います。

自分の誕生月以外の石を持ってもよいですか。

もちろん差し支えありません。惹かれた色や、そのときの気分に合う石を選ぶ方はたくさんいらっしゃいますし、大切な方の誕生石を持つという楽しみ方も親しまれています。誕生石はきまりごとというより、日々に小さな物語を添えるための習わしです。手に取ったときに心が動いた石を、そのまま選んでいただくのがいちばん素直な向き合い方だと思います。

※ 誕生石の定義は国・団体により幅があります。効能を保証するものではなく、娯楽・参考目的のコンテンツです。